Netflixで配信されている韓国ドラマ「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」の最後の感動的なシーンのロケ地について調べてみましたのでご紹介します。
ネタバレを含みますので、これから「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」を見る方はご注意ください。
ナビレラの最後の踏切でのシーンについて
感動的なナビレラの最後のシーンは、踏切でチェロクとドクチュルさんが雪の中再会するシーンでしたね。病気で記憶がどんどんなくなってしまうドクチュルさんですが、チェロクのことやチェロクと踊ったバレエのことは覚えていたという、涙なくして見ることはできない感動的なシーンです。
出典元:Netflix
ナビレラの最後の踏切でのシーンはどこ?
調べてみたところ、ソウル中心部にある龍山(ヨンサン)駅近くの踏切のようです。Google Mapで見てみると、チェロクがたっているところと同じ景色であることがわかります。Google Mapで周辺をぐるぐるしてみると住宅街のようなところでソウルにもこのような閑静な素敵な場所があるのだなぁと思いました!
また、こちらの踏切は、実はIU主演でNetflixでも配信されている「マイディアミスター、わたしのおじさん」でなんども出てきた有名な踏切と同じ場所だそうです。「マイディアミスターわたしのおじさん」もすごく感動的で大好きな作品なので、同じ撮影場所というのがなんだか嬉しいです。
ポメラニアン
「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」の最後の感動的なシーンのロケ地は、ソウルに本当にあったのですね!