【スタートアップ:夢の扉】第1話 あらすじと感想(ネタバレ注意)

スタートアップ 夢の扉

2020年10月17日(土)よりNetflixにて配信されている「スタートアップ:夢の扉」のあらすじと感想(ネタバレ含む)をご紹介します。もうすでに第1話を見た!という方と一緒に楽しめたらと思いますので、まだ見ていない方は、見た後に読んでくださると嬉しいです。

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ダルミと実の姉インジェとの再会

夢を追いかけろ「Follow Your dream」の近代的なサンドボックスの映像から始まります。この物語の舞台となる、サンドボックスは、スタートアップの企業を育てるためにユン・ソナクさんが創業した会社です。多くの起業家目指す憧れの場所となっています。

出典元:tvN公式サイト

サンドボックスの社員で投資家のジピョン、自分で起業したウォン・インジェ(幼い頃別れたダルミの実の姉)、そしてサンドボックスのCEOユン・ソナクの3人のパネルディスカッションに主人公のソ・ダルミがお客さんとして参加します。そしてインジェに質問し、それをきっかけに久しぶりの再会を果たします。

ダルミ「賢明な選択をされてきたようですが、利己的な選択をしたことはありますか?ソ・インジェさん」

(お姉さんの現在の苗字は、ソではなくウォンです)

出典元:tvN公式サイト

インジェ「もちろんあります。そして、気になります。私とは違う選択をした人が後悔していないか。」

出典元:tvN公式サイト

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主人公ダルミと姉インジェの過去

幼い頃、2人は両親とても仲良く一緒にくらしていました。

しかし、会社員として働く父親が独立して起業をすることをきっかけに、父親と母親の喧嘩が耐えなくなり、離婚することになりました。

どちらについていくのかを子供達が選択せざるを得ない状況となり、姉のインジェは母親に、妹のダルミは父親についていくことになりました。

ダルミとインジェは、両親の離婚後も頻繁に会っていましたが、母親の再婚を機に渡米することになり、それ以来疎遠になります。母親の再婚相手は裕福で、インジェは、お金に困ることなく大学へ行き、父親の援助を得て起業することもできました。

そしてサンドボックスの講演会をきっかけに2人は再会することになります。

父親が大好きだったダルミは、父親を選んだ選択が正しかった、ということを証明するため、起業した姉に、幼い頃の文通友達で一度も会ったことのないナム・ドサンと起業すると嘘をつきます。

そして、誘われた交流会にナム・ドサンと一緒に出席することを約束してしまいます。そこからナム・ドサン探しが始まります。

主人公ダルミと父親の過去

出典元:tvN公式サイト

両親の離婚によって、父親と一緒に暮らすことになったダルミ。

父親は起業したばかりのため、裕福な暮らしではありませんが、ホットドック屋さんをやっているおばあちゃんウォンドクさんに助けられながら、楽しく暮らします。

父親は、インターネットにビジネスのチャンスを感じ、「配達コム」(今でいうUber Eatsのようなサービス)というサービスを立ち上げ、投資してもらうため、投資家をまわります。

その途中で交通事故にあってしまうのですが、投資家への説明の機会のため、そちらを優先し、病院に行きませんでした。その事故のせいで亡くなってしまうのですが、その時訪れた投資家がサンドボックスのCEOのユン・ソナクさんでした。

ダルミの父とサンドボックスを創ったソナクさんの過去

ダルミの父親が立ち上げた「配達コム」の事業への投資をお願いするため、ユン・ソナクさんの会社を訪れます。

「配達コムの事業は、無料で行うのか?」というユン・ソナクさんからの質問に対して、ダルミの父親は「無料化は譲れない。今は、利益ではなく、利用者を逃したくない」と答えます。この考えに賛同したソナクさんは投資をすることに決めました。

父親は、すごく事業の才能や世間の変化をみる先見の目があったので、うまくいっていれば起業も軌道に乗ったのではないかなと思います。そしてその才能は、しっかりと娘たちに受け継がれているのでした。

ソナクさんの会社からの帰りのエレベータで下記のようなやりとりがありました。

ユン・ソナクさん「経営は怖いでしょう?」

ダルミの父「本当に大変です。転んだらコンクリートのように痛いです。下が砂場だったら怪我しないですむのに。」続けて 「娘がある時ブランコで転んで怪我をしたんです。妻には、もう乗るなと言われましたが娘には、その時に、下に砂をひいて!と頼まれました。も同じようにコンクリートでなく、砂だったらいいのに」

と言います。これが娘のダルミのエピソードであり、のちの、サンドボックス設立につながっていきます。

ジピョンとダルミのおばあちゃんの過去

出典元:tvN公式サイト

ジピョンは、両親がおらず、施設で育ったのですが、高校生の時に、たった20万円だけを持たされて、施設をでることになりました。

当時高校生なので、すぐにアパートを借りることもできず、頼る人もいません。泊まる場所もなく、夜になってしまいます。そんな時、ホットドック屋さんをやっていたダルミのおばあちゃんに助けられます。

おばあちゃんは、「お店の鍵は、巣箱に隠してあるからお店で寝なさい」と初対面のジピョンに言います。

ジピョンはそれ以来おばあちゃんと一緒にお店で暮らすことになりました。ジピョンのことは、「ウブ野郎」と呼んでいました笑

ちょうどその時、ダルミは唯一の友達である姉と離れ離れになってしまい、悲しんでいたところだったので、ダルミのファンとして手紙を書いて欲しいとおばあちゃんはジピョンに頼みました。その手紙の差出人として仮に名前を使ったのが、ナム・ドサンです。(数学オリンピックで金賞をとったという記事をたまたま見つけたのがきっかけです)

その後、ダルミとは、ナム・ドサンとして1年程文通をしますが、ジピョンの大学進学が決まり、おばあちゃんの家を出ることになります。その時、ジピョンの誤解でおばあちゃんにひどいことを言ってしまいます。ジピョンは、それをずっと後悔して生きてきたのではないかと思います。

最後の2人の別れのシーンで、「辛い時は、会いにきていいからね」とずっとあげたいと思っていたと、靴を送るシーンは、涙なしでは見られません。

第1話の最後には、ダルミのあとをこっそりつけてきたジピョンとおばあちゃんは再会することができます。

第1話の感想

辛い時期を過ごしてきたダルミですが、ジピョンとの文通がダルミを支えてくれていたのではないかと思うと同時に、ジピョンもダルミとの文通に支えられてきたのではないかなと思います。この2人がお互いに気付くシーンが今からとても楽しみでなりません笑

おばあちゃんもとても優しい人で、ダルミにとっても、ジピョンにとっても貴重な存在だったのではないかと思います。

最後に、実際のナム・ドサンは、AIの会社「サムサンテック」を起業しており、もしかして本当のナム・ドサン、ダルミと出会っちゃうの!?と予感させるシーンがありました。

エピローグも充実しているので、エンディングの後も注目です。

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